2016年3月17日に発売のY-mobileの新端末504HW。

キャッチコピーは、

より速く進化したハイエンドルーター。

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現行機種である502HWの後継機種として出てきたものになるが、機種の違いは次で見て頂ければ分かっていただけます。

Y!mobileの最安値級プロバイダのBroadLTEでも契約できるようになりました。

504HWのスペック詳細

製品名 Pocket WiFi 504HW
製造元 ファーウェイ・ジャパン

株式会社

対応

電波

[4G]
900MHz ・ 1.7GHz
2.1GHz ・ 2.5GHz
寸法 ヨコ106mm
タテ64mm
厚さ17.9mm
重量 約157g
速度 下り最大261Mbps
上り最大37.5Mbps
バッテリー 約9時間
バッテリー
容量
3,000mAh
WiFi

規格

a/b/g/n/ac
本体色 レッド
機能 TVチューナー
タッチパネル
クイック起動
4×4MIMO
キャリアアグリゲーション

4×4MIMOとは

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4×4MIMO(4×4Multi Input Multi Output)というのは、端末側の受信側と送信側のアンテナを4本づつ搭載させ、電波の帯域を増幅させることなく、通信速度や距離を向上させるという技術です。

今までの機種は2×2MIMOだったのですが、単純に2倍のアンテナが付いたから速くなる程度で考えれば分かりやすいと思います。

更に詳しく知りたい方は、下記をご覧ください。

MIMOについて(wikipedia)

更にわかりやすく言うと、変化球を投げられるピッチャーという感じです。

キャリアアグリゲーション対応

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上記写真のように、キャリアアグリゲーションというのは、2つの周波数帯の電波を束ねて利用することによって高速化を実現したことというのがわかりやすいかと思います。

4×4MIMOと間違えやすい部分なのですが、キャリアアグリゲーションの場合は、電波を送受信するための基地局側で電波を束ねるための工事が必要でした。
似たような技術なのですが、少し違うのでもっと細かく知りたい方はこちらをご覧ください。

キャリアアグリゲーションとは?(ケータイwatch)

更にわかりやすく言うと、豪速球を投げられるピッチャーです。

シンプル操作でユーザビリティーの高いデザイン

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タッチパネルを搭載しているからといって操作の難しい機種も中にはあります。
その為、504HWは操作性の良い構成になっています。

電源を入れてクイック起動した時は6つのアイコンが出てきます。

  • 現在の利用パケット
  • SSID
  • お知らせ
  • Wi-FiがONになっているか
  • 接続台数
  • 設定

これはポケットwifiを利用している方なら分かると思いますが、出ていると有りがたいアイコンですね。

そして、これ以上表示されていると分かりにくいので、非常に使い勝手の良い構成です。

502HWとの違い

502HWよりも更に電波が強化されており、最高通信速度が上がっています

これは、4×4MIMOにより上がっているのですが、502HWよりもアンテナ面でのバッテリー消費が増えた影響から、1時間ほどバッテリーの持ちが悪くなっています
違いは約10時間→約9時間ですね。

そこまでシビアに気にする時間ではないですが、長時間の持ち運びをされる方にとっては、意外と気にしたいポイントかもしれませんね。

504HWの良いところ

上記でご説明した通り、4×4MIMOによる高速通信。
更に、使いやすいUIのタッチパネル液晶を搭載しているので、操作性だけでなく確かなハイスペック機種となっています。

そして、Y-mobile(ワイモバイル)とよく比較される競合のWiMAX(ワイマックス)のW02やWX02を凌ぐ性能であることは間違いないでしょう。

ただし、良いところだけではないのは確かです。

504HWの弱点

もちろん、どんな機種にも弱点はあります。

そしてこの機種の弱点は、サイズが少し大きめになっています。
WiMAXと比較しても少々大き目です。とはいってもそこまで気にするかなーとは思いますが。

また、サイズに伴って重量もそれなりに増しています。
約157gとなっているので、カバンに入れて利用される方であれば良いですが、ポケットに入れて持ち運ぶ方にとっては少々厄介な重さと言えるかもしれません。

504HWで契約を考えている方に嬉しいポイント

Ymobileがやってくれました。
Ymobileで使い倒したい方は必見の内容です。

  • アドバンスオプションが3ヵ月無料でついてくる!
  • 25歳以下は学割適用でずっとアドバンスオプション無料!
  • 4×4MIMOとキャリアアグリゲーションのW対応で速くてつながる!
  • ソフトバンクのWi-Fiスポットが無料で使える!

アドバンスオプションについて

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アドバンスオプションというのは、月額684円の有料オプションです。

どんなオプションかというと。

標準のモードだと、基本的に7GB制限があります。
しかしアドバンスオプションに加入して、アドバンスモードを利用すると、AXGPエリアのみで使い放題になります。

アドバンスモードにするには、504HWの本体で設定変更をするだけです。
設定方法は簡単なので、ぜひ試してください。

25歳以下は学割適用!そしてアドバンスオプションが3年間も無料!

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25歳以下の方は、504HWで決まりです。
もはや選ばない理由はありません。

25歳以下という事で、自動的にアドバンスオプションの利用料金が無料になります。
しかも、3年間もです。

税込みで700円を超えるオプションもこれによって、有効利用できますね!

速い繋がるネットを使い放題で利用しても、たった月額3,696円で利用できる

本当に25歳以下の方はうらやましい…。

私も25歳以下であれば、間違いなく504HWを選びます。

ソフトバンクWi-Fiスポットが無料で使い放題

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このステッカーが目印!

日本で一番設置数の多いWi-Fiスポットですが、ソフトバンクかYmbileのユーザーにしか無料で開放されていません。

2014年11月時点で46万ヵ所、docomoの4倍、auの2倍の数です。
SSIDは、0001softbank、0002softbank、mobilepointの3種類です。

ちょっと室内の奥だから電波が弱いな…。って時に結構助けられるWiFiスポットです。
あればかなり安心です。

まとめ

この端末の弱点はおそらく少し重めの157gと連続使用時間約9時間のバッテリーぐらいだと思います。

それ以外を除いては、TV機能は必要ない方でも、かなり安定した電波でネットを利用することができるようになります。

その為、ビジネス利用でも毎月7GBを使わないような方であれば、選びべき一台だと思います。

また25歳以下は、値段が安いだけでなく、使い放題なので、コスパ最高の機種だと思います。

やはり、Y-mobileは電波の安定性で選ばれているので、さすがの一台ですね。

504HWの申し込み方法

そもそもY-mobileを利用される方はプロバイダの少なさにビックリしているのではないでしょうか。
そして、この機種を申し込みできる方法は1つしかありません。

  • 公式Y-mobileで申し込む(月額3,696円(税抜き))

ただ、Ymobileの公式で申し込む方が、独自の訳の分からないオプションに加入する必要もないし、サポート面を考えても安心かもしれません。

しかし、月額は圧倒的に一番高いです!!

それなら電波も機種も同じBroadLTEにする方がお得です。

 

【月額最安値級のBroadLTEでも扱えるようになりました!】

公式Y!mobileもいいけど、こちらの方がおすすめです!

⇒ Broad LTEの公式サイト

都会に住んでいて毎月、ネットをたくさん使いたい方はYmobileの504HWより、WiMAXの方が向いているので、WiMAXも視野にいれてみましょう。

WiMAXとYmobileの比較はこちら