スマートフォンが出てからというもの、通信費が高くなって家計を圧迫している人も多いのではないでしょうか?

これだけ高くなった通信費、実は安くする方法があります。

豚の貯金箱

今回お伝えするのは、ポケットwifiを利用した通信費の削減です。

  • 一人暮らしをしている
  • 学校に通っている
  • 家でのネットは調べる程度
  • タブレットを使っている

こんな方にはものすごく効果的な削減方法だと思います。
そして、スマホなどの通信費用を下げたいと思ったらするべき事があります。
スマホを利用している人は、LINEをしたりFacebookなどのSNSを利用している人も多いはずです、また暇つぶしにアプリなども利用している人が多いでしょう。

通信費削減のためにすること

ここで、欠かせないものがパケ放題という契約です。
実はこれがなかなか曲者で、料金を下げにくくなっている理由の一つ。

今あなたは、どこのキャリアのスマホを使っていて、いくらで何GB制限のプランに加入していますか?

1.今のスマホのプランを調べる方法

ドコモ  → ネットやアプリから「My docomo」にログインする。
SoftBank → safariのブックマークから「My Softbank」にアクセス。
au              → アプリやネットで「auサポート」にログインする。

基本的には、i-phoneもスマートフォンも調べる方法は同じです。

一般的には携帯の料金は基本料金+パケットプラン+機種代金+オプションが毎月の費用になっているかと思います。

ここで大切なのは、何GBのパケットプランで契約しているかです。

2.毎月のパケット利用量を調べる。

一般的にスマホのパケットプランは2GB,5GB,8GBから30GBまであって、5GBから5000円を越えるなどよくよく考えてみたら高額です。

実際にパケットと通話プランだけどまとめてみました。

  docomo au softbank
通話プラン
(カケホーダイ)
2700円 2700円 2700円
パケットプランS
2GB
3500円 3500円 3500円
パケットプランM
5GB
5000円 5000円 5000円
パケットプランL
7GB
6700円 6700円 6700円
プロバイダ 300円 300円 300円

基本的に各キャリアは、ここまでは同じ料金でした。

ただ、ここからキャリア毎の割引、機種代金の分割料、オプションなどが加算されていくので、結局なんだかんだで、この金額がベースのようなものです。

一般的に多いと思うプランは、

通話プラン 2700円 + パケットパックM 5000円 + プロバイダ 300円 = 合計8000円
なんだかんだで8000円~10000円払っている人が多いでしょう。

詳しく知りたい人は自分の契約プランをご確認して頂くと、分かります。

3.今、契約しているネットを調べる

携帯以外のネットの契約は、毎月いくらかかってるでしょうか?
マンションか戸建てかで変わってくると思いますが、学生などで多いのはマンションだと思います。

一般的に利用者の多いフレッツ光を例にしてみます。

<フレッツ光(東日本)>

  フレッツ光
住居形態 戸建て 4世帯
以下の

マンション
8世帯
以上の

マンション
16世帯
以上の

マンション
回線料金 5700円 4350円 3750円 3350円
プロバイダ
OCNの場合
1100円 900円 900円 650円
ギガ推し!割引 −300円 ‐200円 ‐200円 ‐200円
にねん割 −700円 -100円 ‐100円 -100円
合計 5800円 4950円 4350円 3700円

フレッツ光は、マンションであれば導入されている設備に応じて値段が変わってきます。ただし、世帯数の少ないマンションは高い傾向にあります。

後で計算を行っていますが、フレッツ光を使っている方は、今のスマホの料金にこのネット代が加算されます。

またフレッツ光でなくとも、他社も似たような金額体系なので、固定回線をお使いの方は、これで参考になると思います。
※ケーブル系の固定回線を契約されている方は、もっと高い場合が多いです。

4.ネットの利用用途や頻度を書き出す

ここからは、通信費を削減する為の工程です!

①今のネットの利用用途を紙に書きだしてみましょう!

自分のネット利用頻度

これは私のネットの利用用途と頻度です。
皆さんも書き出してみてください。

書き出したらわかることがあります。
それは、家でのネットの利用頻度とパケットの使用量です。

家の固定回線はともかくとして、スマホの毎月の利用パケットは2GB程度、ポケットwifiもビジネスで使っているわりに、2GB程度でした。
huluも月に8時間見るとはいえ、10GBも利用していないかと思います。

恐らく、huluを見なくなれば、家ではほとんどパケットを利用していないかなーと思います。

私を例にあげてみましたが、みなさんもこの様な実際に使っているパケットの想定ができてくると思います。

これは、通信費を削減をできるのか知るために大切なので、ぜひしてください!

5、スマホと固定回線の合計金額を出す

実際に今、いくら払っているのか?
これを知る事でいくら安くなるのか!?がわかってきます。

私は毎月、スマホで11000円、フレッツで3700円、ポケットwifiで4000も払っています。
ということは、毎月2万円ぐらいの通信費を払っていることになります。
計算したことなかったけど、割と高くて焦りました。

いくら払っているのか調べるのが面倒な方は下に具体例をあげたので見てください。

<具体例> ~A君の場合~

20帯ほどのマンションに、一人暮らしをしている学生でフレッツ光を利用していて、スマホはI-phone6s(16GB)をauで機種変更して持っている。

家では暇なときにyoutubeで動画を見たりする程度だけど、バイトが忙しいからそこまで見る時間は無い。

休みの時もバイト。学校とバイトでほとんどの時間を費やしていて、外にいることの方が多い。

休みの日は外に遊びに行くから、家にいる事の方が少ない。

auスマホ フレッツ光
i-phone 6s
16GB
16世帯以上の
マンション
カケ放題+プロバイダ
3000円
回線基本料
3350円
データ定額5GB
5000円
プロバイダ料(OCN)
650円
学割(1年のみ)
‐1000円
ギガ推し!割引
‐200円
テザリング
0円
auスマートパス
372円
にねん割
-100円
Applecare+
600円
機種分割代金
3510円
毎月割
−2435円
合計
9047円
合計
3700円
総合計 12747円

ネットもスマホも必要だから持っているけど、なんだかんだ12747円も掛かってる。
これが毎月掛かっていると考えると、年間で14万以上も使っていることになるから、なんか勿体ないなー。これをどうにか減らせないだろうか…。
このように、A君は考えていると思います。

あなたは幾ら払ってますか?
ちなみに、スマホも固定回線も上の具体例と似たり寄ったりだと思います。
ひょっとしたら、もっと高い方もいるかもしれませんが…。

さて、ここから削減をしていきます。

6、キャリアと利用用途にあったポケットwifiを探す

最近よく思うのが、固定回線って結婚していないとあまり意味ないんじゃないか…。

ということです。

一人暮らしの場合、A君のように家にいることが少ないような気もするし、かといってネットが無いと不便だから使っているけど、どう考えても払い損な気がします。

それでは、A君の通信費を削減していきます。

A君は外にいる事が多いので、家の中でそんなにネットをしません。 iphoneはパケ放題5GBの契約をしているけど、パケット制限にかかったことがありませんでした、そこで家電量販店に入っているauショップに行って確認してみると毎月3GBほどの利用だったそうです。

更に、家電量販店の店員さんから、A君が持っているauはwimaxと提携をしているので、家の固定回線をwimaxに変えたらスマホが934円も割引になると説明を受けました。

安くなるならと、A君はすぐさまwimaxに乗り換えました。

<wimaxの基本的なスペック>

W01とWX02の機種のスペック比較表

  • 毎月7GBまでの速度制限があるプランと無制限が選べる。
  • 速度は下り最大220Mbpsと光よりは少し目劣りする
  • なによりも特徴なのが持ち運びしやすい軽さとサイズ。
  • 提供エリアはかなり広い。
  • バッテリーは約8時間程度かな。
  • auスマホと併用でスマホが最大934円割引(スマートバリューmine)
  • 毎月の値段が3696円(7GB)~4380円(無制限)
  • 工事が不要ですぐに使える。

先ずどう変わったのでしょうか。

毎月3700円のフレッツ光が3696円のwimaxに変わりました。(‐4円)
更にスマホが934円割引されました。(‐934円)

現在の削減金額 → 938円 (実際の支払額11809円)

正直そこまで安くなった気がしません。

ただ、大幅に安くなるのがここからです。

wimaxを使えるようになったA君は外と家でもネットが快適に使える事を知りました。
外で快適に利用できることを知ったので、前から欲しかった軽いパソコンを買って、大学の課題を街中のカフェなどでできるようになりました。

ちなみに、A君はスマホのパケットを毎月3GB利用していたのですが、パケ放題5GB(5000円)からパケ放題2GB(3500円)のプランに変更しました。
超過分の1GBはwimaxをスマホに繋げば解消できます。(‐1500円)

ただ、パケ放題を変更したことにより、スマートバリューmineの割引額が743円に変わりました。

 

これで、A君は毎月2247円の通信費の削減に成功しました。
以前までは、12747円も払っていた通信費が10500円になったようです。
年間で考えると26964円の削減なのでかなり大きいですよね!

しかも、外でも快適なネットを利用できるようになったので、自由なネットライフを手に入れることができました。

 

A君はauを使っていたので、wimaxを選択しましたが、もし、softbankを使っていたら、Y-mobileで同じように削減できます。

ただ、私からすると、A君は非常にモッタイナイ事をしてしまいました。

実は、家電量販店は本体料金が掛かります。
更に、wimaxもフレッツ光と同様にプロバイダーを選択できるんです。

モッタイナイ事というのは、実はこのプロバイダを選択せずにノーマルな状態で契約したことです。

ポケットwifiはプロバイダを選ぶことで更に安くできる。

プロバイダーを選ぶには家電量販店ではできません。
今現在、家電量販店で売っているwimaxはUQコミュニケーションズがプロバイダのものだけです。
このUQは家電量販店と提携しているので、契約が上がれば家電量販店側にバックマージンが発生するようになっています。
その為、人件費とバックマージンのせいで、ユーザーに還元できる元手が少ない状態です。ただ、キャッシュバックはやっています。
理由は、本体料金をユーザー側に払ってもらえるので、そこから捻出できちゃうわけです。
ただし、端末の在庫があれば、即日利用できるというメリットは大きいです。

WEBでポケットwifiに契約するメリット

スマホの割引もメリットではありますが、ポケットwifiはWEBで契約をすることで、大きく得をすることができます。

<WEBで契約するメリット>

  • プロバイダーを選択できる。
  • 本体料金が基本的に0円。
  • キャッシュバックが大きい。
  • 月額が通常より安くなるキャンペーンがある。
GMOとくとくBBの3月のキャッシュバック

→  とくとくBBのキャッシュバックをみてみる

バナーを見て頂くと、キャッシュバック!がありますよね。
もし、家電量販店でキャッシュバックを貰った経験がある方は、どうせ条件キツイんじゃないの?と思うかもしれませんので、調べてみました。

GMOのキャッシュバック適用条件

条件として指定オプションに加入が必要です。などの記載はありません。
しいて言えば、利用してから11ヶ月目に届くメールを見て翌月末までに手続きしてね。というものぐらいですね。

更にどんな特典があるのか調べてみました。

GMOの2016年3月時点のキャッシュバック

とりあえず、ものすごいお得でした。

  • 3696円が普通のはずだけど、3609円と87円安い。
  • 端末とクレードルが無料。
  • スマートバリューmineも普通通り受けられる。

本体0円は他のプロバイダでもやっているけど、クレードル無料はなかなか見ない特典ですね!

ちなみにクレードルは、充電器と有線LANに切り替えるためのスタンドみたいなものだと思えばわかりやすいと思います。
デスクトップなどは、無線LANに対応していないものもあるので、割とあったらうれしいものです。

この特典を見てみると、GMOとくとくBBめちゃくちゃお得ですね。
私自身もauのi-phoneを使っているので、wimaxに乗り換えるのを予定しています。

一応、2年間で計算してみました。

フレッツ光を使っていた時のA君は305,928円も払わないといけなかった状態でした。
これがwimaxに乗り換えた状態でA君は252,000円の総コストで済んでいます。
この時点で53,928円も得をしています。

もし、GMOのとくとくBBに変えていたとしたら…。
キャッシュバックを差し引いて考えると、2年間の総コストは218,412円となります。
これを月額で考えると実質9100.5円でした。

A君はもっと上手に乗換をしていれば、
12747円 → 9100.5円(実質)
にすることができたということですね!

いかがでしたでしょうか?
通信コストを上手に下げて、余ったお金で温泉や海外旅行にいけるかもしれません!
大好きな服やバッグを手に入れることもできるでしょう。
ぜひ、ご参考にしてください。

GMOとくとくBBの3月のキャッシュバック

→  とくとくBBのキャッシュバックをみてみる

更にwimaxについて知りたい方は下記に詳しく書いていますので、良かったらご覧ください。

⇒ 比較は3つの比較だけで最高の1台が見つかる