ソフトバンクのロゴ

ソフトバンクのポケットWiFiはパンフレットなどで見るとウルトラWiFiと書かれていますが、これは商標がウルトラWiFiだからです。

この、ソフトバンクのポケットWiFiの料金や通信制限、また評判はどうか?など、誰もが気になる部分を詳しくご説明したいと思います。

ソフトバンクのポケットWiFiは安くてお得なのか?

最初に結論をお伝えしますが、ソフトバンクのポケットWiFiを選んでも得はないです。

iPadやiPhoneなどを契約する際にソフトバンクショップへ行くと、かなりの高確率で案内された経験のある方がいらっしゃるかと思います。

実は前までスマホとセットで契約すると割引があったため、よく案内されていたのですが、最近ではあまりセット割引キャンペーンを行っていないです。

また月額料金自体はワイモバイルと同じ料金設定になっており、月額は3,696円の3年契約です。さらに端末がひと世代前の機種です。

ですので、ソフトバンクのポケットWiFiは安くないしお得ではないです。

ソフトバンクのポケットWiFiの料金プラン

ソフトバンクのポケットWiFiはプランがいくつかあり、端末の種類によって選べるプランが決まっているなど複雑です。

ただ、できる限りわかりやすく説明しているので、ぜひ参考にしていただければと思います。

4G/LTEデータし放題フラット(最も定番)

対応端末:501HW、303ZT
月額料金:3,696円
通信速度:下り最大速度187.5Mbps
通信制限:7GB(3日間1GB)
制限速度:128Kbps
契約きかん:2年間

このプランはソフトバンクのポケットWiFiで最も定番なものです。

月額料金自体は、表示上はもう少し高めに出していますが、3,696円が実際の料金です。

ただし、1点だけ気をつけるべきなのが、端末料金が含まれていないことです。

対応端末の501HWと303ZTは、毎月1,750円の請求があります。
しかし、毎月1,750円割引されるので実質無料となっています。

ただし!途中解約をする場合は、端末の残債と違約金の両方が請求されます。

4Gデータし放題フラット+(旧端末のプラン)

対応端末:304HW、301HW、203Z
月額料金:3,696円
通信速度:下り最大速度110Mbps
通信制限:7GB(3日間1GB)
制限速度:128Kbps
契約きかん:2年間

このプランも上記の4G/LTEデータし放題フラットプランと同じ内容です。

違う点は通信速度と対応端末のみで、今現在、わざわざこのプランにする必要もないです。

ソフトバンクとワイモバイルは同じ端末と電波!

さて、ここで、ソフトバンクのポケットWiFiについてのことをお伝えしますと、ワイモバイルのポケットWiFiとソフトバンクのポケットWiFiは、ほとんど同じです。

理由は、ワイモバイルは元々イーモバイルという会社でしたが、Yahoo!がイーモバイルを買収したことでワイモバイルとなったからです。

そのため、ほとんど利用している電波も同じです。

ただし、違うところもあり、それはプロバイダと扱っている端末の種類、月額料金と契約年数です。

わかりやすく表にすると。

ソフトバンク ワイモバイル
月額料金 3,696円 2,856円(最安)
契約年数 2年 3年
最新端末 501HW
(2015年発売)
506HW
(2016年発売)
端末料金 有料 無料
(公式は有料)

ワイモバイルの方が1年間も契約年数が長いけど、最新のハイスペック端末を利用することができます。また更に端末は無料なので、途中解約があったとしても端末の残債の請求はありません。

24ヶ月間も毎月800円値段差があります。2年間で19,200円の差になります。ちなみに2年間でワイモバイルをやめたとしても違約金はそれ以下です。

ですので、ソフトバンクのポケットWiFiを利用されるのであれば、ワイモバイルのポケットWiFiにする方が良いです。

ただし!ソフトバンクの電波などこだわりがないのであれば、WiMAXを利用されることをお勧めします。

その理由は、7GB制限がないこと!端末速度が速いこと!キャッシュバックや月額料金のキャンペーンが豊富なこと!

これらの理由によりWiMAXにされるのがお勧めです。

→ WiMAXを詳しく知る

ソフトバンクのポケットWiFiの3つの端末

ソフトバンクのポケットWiFi端末情報

ソフトバンクのポケットWiFiは5種類の端末があり、それぞれ少しだけ特徴があるので簡単にご説明します。

501HW

501hw

<スペック>

下り最大速度:187.5Mbps
バッテリー容量:3,000mAh
寸法:幅104×高さ60×厚さ18.2mm
重さ:150グラム

<特徴>

  • フルセグ対応でアプリ経由でテレビが見える
  • キャリアアグリゲーション対応
  • クイック起動(約5秒間)

303ZT

303zt

<スペック>

下り最大速度:187.5Mbps
バッテリー容量:3,000mAh
寸法:幅104×高さ60×厚さ18.2mm
重さ:150グラム

<特徴>

  • フルセグ対応でアプリ経由でテレビが見える
  • キャリアアグリゲーション対応
  • クイック起動(約5秒間)

今ソフトバンクの中でも最も性能が高い。ただし、昨年モデルでポケットWiFiとして考えると性能は低い。

304HW

304hw

<スペック>

下り最大速度:187.5Mbps
バッテリー容量:2,700mAh
寸法:幅117×高さ62×厚さ13.9mm
重さ:150グラム

<特徴>

  • ワイモバイルの電波が使える
  • キャリアアグリゲーション対応
  • ソフトバンクのWiFiスポットが利用できる
  • タッチパネル搭載

ワイモバイルのLTEが利用できるので、最もエリアが広い端末といえます。
ただし2年前のモデルです。

301HW

301hw

<スペック>

下り最大速度:110Mbps
バッテリー容量:3,000mAh
寸法:幅101×高さ59.5×厚さ15.9mm
重さ:130グラム

<特徴>

  • フルセグ対応でアプリ経由でテレビが見える
  • タッチパネル搭載
  • クイック起動(約5秒間)

ソフトバンクの電波しか利用できない端末。

もはや選ぶ理由はないかもしれません。

203Z

203z

<スペック>

下り最大速度:110Mbps
バッテリー容量:5,000mAh
寸法:幅110.2×高さ67.7×厚さ18.7mm
重さ:168グラム

<特徴>

  • 大容量バッテリー搭載
  • スマホへの給電可能

バッテリーの量が多いのがメリットの端末だが、2013年モデルということでかなり古い端末です。

これはもう選ぶことはないですね。

ソフトバンクのポケットWiFiの評判

ソフトバンクのポケットWiFiの評判はTwitterなどを見ていると明らかで、かなり悪評?が目立つような結果となっていました。


ソフトバンクのライバルといえば、ドコモやauです。
そしてauのポケットWiFiといえばWiMAXですね!

実際の所、ソフトバンクの評判が悪いので、WiMAXに乗り換えるという方が非常に多くいらっしゃいます。

評判が悪い理由は下記の通りです。

  • 通信制限が厳しい
  • 特典やキャンペーンが少ない
  • 端末が古い
  • 決して安くない
  • 電波が微妙

これらは利用するに、不便を感じる部分です。

よくない評判に対して、具体的に嫌だと感じるところを書かれている方はあまり多くありませんでしたが、少なくとも様々な点で不満を感じている方も多いような印象を受けました。

また、解約するとなった際のサポートもあまり良い評判がないですね。

ソフトバンクのポケットWiFiのまとめ

簡潔に結論を伝えると。

  • 端末が古い!
  • 端末代金有料なのは勿体無い!
  • 特に料金的なメリットは無い!
  • 7GB制限がある!

ということです。

高くて古い、サポートは店舗で受けられるけど、結局使うのは自分の手元でのみになります。

そう考えると、サポートを受けやすくてもあまり良いものでは無いと言っても過言ではないので、わざわざお金を払ってまで使う必要はないのかもしれませんね。

では、何を使えばいいのかわからない方は、WiMAXとワイモバイルの2社だけで比較をして、良いものを見つけることをお勧めします。

また、選ぶのが面倒。そう感じる方は、下記の簡単診断にてお勧めをお伝えいたします。