ポケットwifiのYmobileとWiMAXの違い

ワイモバイルとWiMAXの比較

ポケットwifiを選ぶ上で、一番大切と言っても過言ではないこの2社の違い。

どちらを選ぶのかで、電波の良さや毎月の料金が1000円程違います。

では、実際にどんなところに違いがあるのか?

  • 繋がりやすさの違い(電波)
  • 扱っている機種の違い(端末)
  • サービスの違い(プラン)
  • プロバイダの違い(料金とキャッシュバック)

簡単にこの4点が違うところです。

ただ、比較する必要のない違いもあるので、どちらを選ぶのかの基準となる大切な2点を先にお伝えします。

YmobileとWiMAXの違いを比較

ポケットwifiとWiMAXの違いはかなり大切!
だから、アヤフヤにせずに最初にお伝えします。

Ymobileの特徴

  • 室内で繋がりやすい
  • 3年契約
  • キャッシュバック無し

WiMAXの特徴

  • auスマホの月額が割引できる
  • キャッシュバックがある
  • 2年契約
  • auLTEを使うには月額に+1,000円掛かる、

YmobileとWiMAXの違いまとめ

Ymobile WiMAX
メリット ・室内で繋がる
・月額が安い
・auスマホの月額が安くなる
・高額キャッシュバックがある
・2年契約
デメリット ・3年契約
・キャッシュバック無し
・au LTEの利用には
基本プランに+1000円加算

・キャッシュバックを貰い損ねると、
かなり損になる

このポケットwifiの各社の違いを知っておくことで、アナタにとって最適なものが見つかると思います。

あなたはYmobileとWiMAXのどちらを選びたいですか?

では、ポケットwifiの各社の違いを徹底的に比較していきましょう。

YmobileとWiMAXの繋がりやすさの比較

ポケットwifiとWiMAXは徹底的に違いの1つに、扱っている電波の違いによる繋がりやすさの違いがあります。

通信電波と周波数の違い

  • WiMAX ⇒ WiMAX無印(2.5GHz)・WiMAX2+(2.5GHz)・au4GLTE(800MHz)
  • Ymobile ⇒ LTE(2.5GHz・2.1GHz・1.7GHz・900MHz)

WiMAXはWiMAXという電波がベースで、Y!mobileはLTEがベースになっています。

周波数は上記に記載した数値なので、それによる違いを簡単にご説明します。

2GHz以上の周波数はカーブが苦手な直線しか進めない新幹線

高周波電波のイメージ

恐ろしく速いくせに、たくさんの人を乗せて運べる新幹線。
実はこれが2GHz以上の高周波となる通信回線そのものなのです。

結論:速度は速いけど、エリアは狭い。また室内にも弱い。

速いかわりに、曲がるのがものすごく苦手な電波。
通信回線に言い換えると、速度は速いけど曲がれないから、建物の裏とかには回り込めない。

だから、遮蔽物などに囲まれたところで繋がりにくくなる。

1GHz以下の周波数は、カーブが得意などこでもいける車

低周波電波のイメージ

速度はそこそこだけど、自由気ままに行動できる車

これが1GHz以下となる通信回線そのものです。

結論:エリアが超広く、速度は中程度、しかも室内で強い

建物の裏でもスイスイいけちゃうほど小回りの利く電波。

通信回線に言い換えると、速度は中程度だけど、どんなところでも回り込める。

だから、建物の中や田舎などの電波の届きにくい場所でも割と届く優れもの。

ポケットwifiとWiMAXで電波が強くエリアが広いのは?

結論を先に言うと、使うところで変わるけど、どっちも差が無い。

さすがポケットwifi業界の2台巨塔です。

どちらも電波は良好です!

ただ、携帯が圏外のところは、絶対どう足掻いても使えません。

また、通信回線を知る上で大切なポイントが後2つあります。

YmobileとWiMAXの機種を比較

どちらも複数台の機種を扱っています。

そして、どの機種もバッテリーやサイズだけでなく、機種によって使える電波も違います。

機種選びは繋がりやすさに影響するので、非常に重要な比較ポイントです。

先ず簡単に各社の機種を一覧で並べてみます。

  • WiMAXの3機種⇒W03、W02、WX02
  • Ymobileの4機種⇒504HW、502HW、305ZT、401HW

それでは、WiMAXとYmobileの機種を一覧で見てみましょう。

 

ワイモバイル WiMAX
機種 504HW 401HW 305ZT W02 WX02
  504HW 401HW 305ZT W02 WX02
寸法 W:106mm
H:64mm
D:17.9mm
W:90.9mm
H:56mm
D:13mm
W:117mm
H:62mm
D:13.9mm
W:121mm
H:59mm
D:11.1mm
W:110mm
H:66mm
D:9.3mm
重量 約157g 約75g 約150g 約119g 約95g
バッテリー 3,000mAh 1,500mAh 2,700mAh 2300mAh 2500mAh
電波 [4G]
900MHz
1.7GHz
2.1GHz
2.5GHz
[4G]
900MHz
1.7GHz
2.1GHz
2.5GHz
[3G]
1.7GHz
[4G]
900MHz
1.7GHz
2.1GHz
2.5GHz
[3G]
1.7GHz
[WiMAX2+]
2.5GHz
[au 4G LTE]
800MHz
[WiMAX2+]
2.5GHz
[WiMAX]
2.5GHz
特徴 テレビチューナ
11ac対応
CA対応
4×4MIMO
最軽量 11ac対応
CA対応
auLTE対応
CA対応
最薄
4×4MIMO
最大
下り

速度
261Mbps 112.5Mbps 187.5Mbps 220Mbps 220Mbps

WiMAXの機種ごとの違い

結論は、田舎で使うならW03・W02です。

WX02は、WiMAX無印の電波が使えるのが魅力ではありますが、2018年にはWiMAX無印の電波を断波してWiMAX2+をメインにすると発表しています。

そのため長く利用したと仮定した場合、2.5GHzのWiMAX2+しか利用できないのはデメリットが大きいですし。なにより地方ではつながりにくい電波です。

逆にW03やW02は、auLTEが利用できるということが大きなメリットです。

これはauスマホと同じ電波なので、auスマホが使える場所であれば利用できます。なので、2.5GHzのWiMAX2+の繋がりにくいの悪い室内や地下や田舎などで利用する方にとって、au4GLTEは大きな恩恵を受けることができます。

ただ、au LTEを使った月は速度制限に掛かります。その為、ギガ放題には向いてないです。

しかし、
電波の強い都会でギガ放題を使うなら、WX02がオススメです!

1番の理由は、WiMAX無印のハイパワーモードが使えるので、比較的室内でも入りやすいこと。

また、端末が軽いので、携帯性に有利です。

ギガ放題でできるだけ電波の良いものを使うなら、これしかないですね。

Ymobileの機種の比較

結論は、今選ぶなら504HWか401HWです。

◇504HWに関しては、ポケットwifi史上最速なだけでなく、900MHzのソフトバンクの

LTEが使えて、4×4MIMOとキャリアアグリゲーションの両方が使えるので、速くて繋がるポケットwifiの代表格です。

◇401HWは、最低限の性能しか入っていませんが。ビジネスで利用される方にはものすごく好まれる性能になっています。

実はものすごく軽くビジネスで持っても奇抜にならないシンプルなデザインだからです。

両社の機種を性能で比較した上位3つ
1位 W03
W03

なによりもスタイリッシュかつ高性能。
7月1日に発売されたばかりなのに、申し込みが殺到しています。
その理由はおそらくバッテリーの持ちの良さでしょう。
WiMAXを選ぶなら、間違いなくコレ。

2位 WX02 3位 504HW

WX02

 ギガ放題を選ぶならコレ!
WiMAX(無印)のハイパワーモードは嬉しいところ。
なによりも選ばれている数が証拠

504HW

BroadLTEで安く利用するならコレ!
少々重めだが、繋がりやすい。
なにより、CAが嬉しい。

これは個人差がありますが、個人的にはこの様な順位です。

やはり、キャリアアグリゲーションと低周波の電波を使える事が大きいと思います。

では次に、サービス(プラン)の違いです。

ポケットwifi端末の通信技術の4×4MIMOとキャリアアグリゲーションとは?

ポケットwifiは電波を受けて、ネットができるものなので、電波を受ける端末側と電波を発信している基地局側があります。

この基地局とのやり取りで利用している技術で4×4MIMOとキャリアアグリゲーションというものがあります。似たような意味を持つこの2つの技術ですが、同じと思っていた方は少し違うので、ここで知ってくれると嬉しいです!

4×4MIMOとは

基地局の4つのアンテナから、機種めがけて4本の同じ周波数の電波を飛ばします。

そして、4本の電波を4本の機種側のアンテナが受ける技術の事。

その為、4つのボールと4つのグローブを持って、4本の手でキャッチボールをするようなものです!

その為、端末側は電波をやり取りするための処理能力が必要で、ある程度のハイスペック機種でないとできない技術なのです。

この技術には、良いメリットが2つあります。

電波の同時通信を行うことで、最大下り速度が上がります。

基地局からの電波は全く別の方向に発信して、電波の特性である反射を利用して、通信を行います。

その為、大きな建物が密集している都会などで大きな威力を発揮します。

結論でいうと、安定した通信が可能になる技術です。

キャリアアグリゲーションとは?

キャリアアグリゲーションは、「キャリアの電波を集める」という意味です。

キャリアはいろんな周波数帯の電波を利用しています。

例えば、ワイモバイルの場合は110Mbpsの速度の電波を2本まとめると、220Mbpsになります。

WiMAXのW03の場合は220Mbpsと150Mbpsの両方の電波を受けて最大下り速度370Mbpsを実現できました。

キャリアアグリゲーションに対応していない機種は、1種類の電波でしか通信をできないため、通信していた電波が途切れた場合は圏外になります。

しかし、別の周波数の電波をまとめて通信することによって、片方の電波が無くなっても速度が若干遅くなるだけで通信は継続されます。

結論を言うと、速度を上げるだけでなく電波も安定するようになります。

4×4MIMOとキャリアアグリゲーションの違い

どっちが良いというものではありません。
しかし特徴だけで言うならば、

  • 4×4MIMO ⇒ 通信を安定させる技術
  • キャリアアグリゲーション ⇒ 速度を上げて通信を安定させる技術

この違いで見てみると、キャリアアグリゲーションの方が優れているように感じてしまいます。しかし、どちらの技術も非常に大切な技術です。
ただ室内や田舎で利用する場合はキャリアアグリゲーションの方が大切です。

次に、扱っている機種の違いです。

速度制限(通信制限)について

ワイモバイルは基本的には月間7GB制限があります。
アドバンスオプションというオプションを利用して、アドバンスモードで利用する場合、AXGPの電波エリアだけであれば、月間の速度制限はありません。

しかし、3日間で1GBの制限はついてきます。
また制限にかかってしまうと、128Kbpsという劇遅モードに入ってしまって、ネットサーフィンすらもできないような状態になってしまいます。

それに対して、WiMAXはギガ放題というプランにより、月間7GB制限がありません。

また、3日間の速度制限も3GBとYmobileの3倍も余裕があります。

更に速度制限が掛かったとしても、実測5Mbpsもでます

5Mbpsという速度がどの程度かと言うと、huluやyoutubeなどの高画質な動画もサクサクと流れるぐらいの速度です。

その為、ネットを大量に利用したい方に関しては、WiMAXのギガ放題を利用するのをオススメ致します。

※ただし、auLTEを利用した場合は7GB制限および3日間で1GB制限が掛ります。

YmobileとWiMAXのプラン比較

各社、独自の特徴的なプランとサービスを用意しています。
また、各社様々なオプションも提供しています。
どの機種を利用するのかも大切ですが、プラン選びにサポートなどのオプションも選ぶ時の大切なポイントです。
これが各社のプラン一覧です。
※プロバイダによって値段とオプションが違うので、後ほどプロバイダのところで紹介します。

WiMAXのプラン

<ギガ放題のプランの簡単な特徴>
7GB制限無し、3日3GB制限あり、制限時は5Mbps。

<フラット(通常)のプランの簡単な特徴>
7GB制限有り、3日3GB制限あり、制限時は128Kbps。

Ymobileのプラン

<504HWのプランの特徴>
一般的なプランで7GB制限あり。アドバンスオプション利用時はAXGPエリアのみ無制限で利用可能。モード変更が必要。3日1GB制限あり、制限時は128Kbps。

<305ZTのプランの特徴>
公式Y!mobileのみ選択可能。アドバンスオプション込みのプラン。モード変更により、好きな方を使う事ができる。3日間で1GB制限あり。制限時128Kbps

<401HWのプランの特徴>
月間5GB制限あり、3日間1GB制限あり。制限時128Kbps。

AXGPエリアとは?
YmobileのLTEで2.5GHzの電波を利用できるエリアのこと。
速度は速いけど、室内に弱いところ。
さて、この2社のプランに関しては人によって全く違うので、比較は必要無いかもしれませんね。
このようなプランがある。ということだけ知ってて下さい。
それではココからが1番大切です!
得をするも損をするもプロバイダの選び方次第です!

YmobileとWiMAXなどのプロバイダ比較!基準は料金とキャッシュバックとサポート

これはWiMAXとYmobileで比較するのは難しいです。
それにここに来るまでに、どちらにしたいか決まっている方がいる事だと思います。
なので、それぞれ別々で比較をしていきます。
分かりやすくなるように、人気のあるプロバイダを厳選してWiMAX4つ、Ymobile2つで比較できるようにしています。

WiMAXのプロバイダの料金とキャッシュバックとサポートを比較

比較対象は下記の4社。

比較しやすいように簡単な特徴を記します。

  • GMOとくとくBB
    ⇒ キャッシュバック額が最も高い
  • So-netモバイルWiMAX2+
    ⇒ キャッシュバックが多くサポートに定評のある老舗プロバイダ
  • BroadWiMAX
    ⇒ キャッシュバックは無いが、月額が他社より圧倒的に安い
  • UQ-WiMAX
    ⇒ 商品券1万円プレゼント、元祖WiMAX、月額は高め

では実際に比較表を見てみましょう。
各社特色がありますが、キャッシュバックのあるプロバイダには要注意です。

   GMO
とくとくBB
So-net Broad
WiMAX
UQ
特典
キャッシュ
バック
現金最大
30,000円
現金
20,000円
初期費用
18,857円
割引
商品券
10,000円
機種代金  無料 無料 無料 800円~
選択
可能
機種
W02
WX02
W01
URoad-Home2+
W02
WX02
W02
WX02
W01
URoad-Home2+
W02
WX02
W01
URoad-Home2+

ギガ
放題
4,263円 3,980円 3,541円 4,380円
フラット 3,609円 3,495円 2,856円 3,696円
支払
方法
クレジット
カード
クレジット
カード

(特典条件)
口座振替
クレジット
カード

(特典条件)
口座振替
クレジット
カード

口座振替
特典
貰う
方法
11ヶ月目に
届くメール
から申請
13ヶ月目に
届くメール
から申請
無し 翌月に
自動送付
サポート
窓口
10:00~19:00
平日のみ
9:00~19:00
年始除く
11:00~18:00
月~土/年末年始除く
9:00~21:00
年中無休

仮にキャッシュバックを貰い損ねた場合、BroadWiMAXが最安値になります。

しかし、しっかりとキャッシュバックを貰うのを忘れなければ、GMOとくとくBBが圧倒的に安いと言えます。

そして、今、選ばれているWiMAXのプロバイダは、GMOとくとくBBです。

GMOとくとくBBの11月キャンペーン

ただ、キャッシュバックの出る時期が約1年後なので、忘れる可能性があるな。と思う人は、BroadWiMAXを選ばれています。

BroadWiMAX

キャンペーンサイトをみてみる

詳細の説明をみてみる

では、次にワイモバイルです。

ワイモバイルの月額と機種とサポートを比較

  ワイモバイル
オンライン
Yahoo!wifi
特典
キャッシュバック
無し 無し
機種代 無料 無料
選べる機種 504HW 401HW

504HW 3,696円 無し
305ZT 無し 無し
401HW 無し 2,480円
yahoo!プレミアム必須
+462円
(合計2,942円)
支払方法 クレジットカード クレジットカード
(※特典適用条件)
サポート
窓口
10:00~18:00
日祝休み
メール問合せのみ

4×4MIMOとキャリアアグリゲーションの両方が採用されているハイスペック端末の504HWを利用したい方は、BroadLTEというプロバイダが2,000円台で利用でき最も安いです。

[BroadLTE見てみる]

ドコモのLTEが使い放題の唯一のポケットwifiスマモバも比較対象

ポケットwifiは7GB制限があるし、WiMAXはギガ放題があるけど地方にいくと電波が弱くなりがち。

そこで比較対象となるのがスマモバです。

スマモバは、スマホ並みに繋がりやすいドコモのLTEが使えるポケットwifiです。

スマモバ

月額は3,980円で、3年契約。

ただし、7GB制限もなく、3日間の通信速度制限もありません。

最近は選ばれる方がものすごく多くなってきています。

ポケットwifiとWiMAXとスマモバを比較してわかった選ぶならこれ

  • 都会で使い放題を選ぶなら
  • 地方や田舎で使い放題を選ぶなら
  • あまりネットはしないけど通信の安定しているものを選ぶなら
都会でネットをたくさん利用したい方は、WiMAXのGMOとくとくBBがオススメ!

WiMAXはギガ放題でWiMAX2+の電波をメインに使い放題でネットを利用できます。

そして、WiMAXのプロバイダの中でもGMOとくとくBBは、キャッシュバック金額が最大です。

これは家電量販店などの施策の3~6倍と言われています。

一番得に使い放題で利用できるのは間違いなくWiMAXのGMOとくとくBBでしょう。

また2年間で1番実質負担額が安いのもこれです。

GMOとくとくBBの11月キャンペーン

 

地方や田舎で使い放題を選ぶならスマモバがオススメ!
スマモバ

もうそのままですが、田舎や海や山などでも繋がるドコモのLTEだからこそ、安定した使い放題のポケットwifiとして提供できるのでしょう。

機種も高品質機種なので、バッテリーの持ちも良いですよ。

また更に、スマモバは繋がりやすさから安定して利用できますので、あまりネットはしないけど…という方にもオススメできます。