1years

  • 契約期間が長いポケットWiFiは嫌だ!
  • 1年間しかポケットWiFiを使わない!

今まさに、このようにお考えではないでしょうか。

結論から言うと、今は1年契約で利用できるお得なポケットWi-Fiがたくさん出ています。

今までは、2年契約・3年契約が当たり前だったポケットWiFiも、多様なニーズに合わせて契約期間が短いポケットWiFiが誕生してきました。

ここでは、いくつか1年契約で利用できるポケットWiFiをご紹介します。

1年契約のポケットWiFiは3種類

1年で契約できるポケットWiFiは下記の3種類です。

  WeBe !WiFi ギガゴリWiFi 縛りなしWiFi
  webewifi-logo GMOとくとくBBWiMAXのロゴ 縛りなしWiFiのロゴ
おすすめ度 ★★★ ★★★ ★★★★★
月額 3,280円 20GB:2,350円
30GB:2,650円
3,300円
データ容量 1日5GB 20GB/30GB 無制限
最低契約期間 2ヶ月 1年間 2ヶ月
違約金 2ヶ月未満:9,840円 1年未満:18,000円
以降:8,000円
なし
解約手続き費用 3,000円 0円 0円
端末返却費用 有料 有料 有料
端末返却 必要 必要 必要
  公式ページ

公式ページ

公式ページ

それぞれのポケットWiFiは特徴があるので、簡単に解説をします。

1年契約のWiMAXもありますが、月額料金が4,000円台かつ端末代もかかり、非常に高額なのであえて除外しています。

→ 1年契約のWiMAXを知りたい方はこちら

WeBe!WiFi

webe!wifi メインビジュアル

最近登場した、契約期間は最短2ヶ月のポケットWiFiレンタル会社です。

契約上はあくまでもレンタルですが、自分の端末のようにポケットWiFiを利用でき、1年以上利用してもお得になるようにキャッシュバックもあります。

ただ、解約する際に、1ヶ月分の月額費用相当の3,000円が解約手続き費用として掛かり、端末返却時の送料も、1,000円程度ですが自己負担となります。

ただ、利用できるデータ容量が1日5GBもあるので、使い放題レベルでネットを利用できるポケットWiFiです。

提供会社 ABC株式会社
料金プラン 3,280円
データ容量 1日5GB
(月150GB)
契約期間 最低2ヶ月
途中解約時
解約金
2ヶ月未満:9,840円
端末 GlocalMe U2s
通信回線 SoftBank4GLTE

 

→ 公式サイトへ

 

ギガゴリWiFi

ギガゴリWiFi メインビジュアル

ギガゴリWiFiは、WiMAXでキャッシュバック最高額で有名なGMOとくとくBBが運営開始した、1年契約のポケットWi-Fiです。ただ、サービス開始はまだで、端末の2月3日から順次発送となっているのでもう少し時間がかかります。

ポケットWiFiとして最近主流となってきている、LTE回線を利用したものとなっており、1ヶ月使い放題で最安値のポケットWiFiである『NEXTmobile(2年契約)』と似たようなプランとなっています。

提供会社 GMO
料金プラン 20GB:2,350円
30GB:2,650円
データ容量 20GB/30GB
契約期間 1年間
途中解約時
解約金
1年未満:18,000円
以降:8,000円
端末 FS030W
通信回線 SoftBank4GLTE

使い放題プランはまだ登場していないので、毎月に利用金額を最低限かつ、使用するデータ容量がある程度少ない方向けのポケットWiFiです。

 
公式ページへ

縛りなしWiFi

縛りなしWiFi

サービス提供開始直後から、契約期間の縛りなしを理由に、爆発的に人気が出た『縛りなしWiFi』は、1年契約のポケットWiFiとしても非常に人気があります。

ただし、原則WiMAXかSoftBank4GLTE回線のどちらの端末を送ってくるのか分からないのが大きなデメリットとなります。

ただ、申し込みをしてから問い合わせでLTEを希望する旨、WiMAXを希望する旨などを伝えると、端末は基本選べませんがある程度の融通は効いてくれます。

提供会社 フォン・ジャパン株式会社
料金プラン 3,300円
データ容量 無制限
契約期間 最低2ヶ月間
途中解約時
解約金
なし
端末 ■SoftBank
603HW/502HW
■WiMAX
WX05/W04
通信回線 SoftBank4GLTE
WiMAX2+

現状、1年契約として利用するポケットWiFiとして、最もおすすめです。

 

他のポケットWiFiを1年契約と想定する考え方もある

様々なWEBサイトが1年契約のポケットWiFiをご紹介していますが、その中に、GMOとくとくBB WiMAXのキャッシュバックを受け取ってから1年で解約するという方法があります。

この方法は確実に辞めておいた方が良いです。

GMOとくとくBBのキャッシュバック受取り後(約1年)で解約するのを辞めた方がいい

GMOとくとくBB WiMAXは、1年後に34,000円ほどの高額キャッシュバックがもらえるWiMAXです。

GMOとくとくBB WiMAXの3月のキャッシュバックキャンペーンページ 

解約違約金は2万円以下だということもあり、キャッシュバックを受け取ってから解約する方がお得なんじゃないか?という考え方もできなくはありません。

ただ、3つの大きなリスクがあるので、絶対に辞めておきましょう。

本当にGMOとくとくBBを1年後に解約するのはお得なのか?

結論から言うと、約1年(13ヶ月目~14ヶ月目)での解約なら最もお得です。

それでは1年間で解約した場合にかかる金額の諸々を細かく計算していきます。

GMOとくとくBBでかかる料金

■初期費用
3,000円

■月額料金
端末発送月:日割り
1~2ヶ月:3,609円
3~36ヶ月:4,263円

■キャッシュバック
GMOとくとくBB端末ごとのキャッシュバック金額2019年11月
端末によりキャッシュバック金額が異なります。
・W06/WX05:34,800円
・HOME 01/L02:34,800円
※2019年11月のキャッシュバックから抜粋
※キャッシュバックは端末発送月から12ヶ月後/13ヶ月後の末日のみ振り込まれます。

■その他費用
SIMカード返送料
※3年未満での解約はSIMカードの返却が必要です。

■違約金(解約時)
1ヶ月目~12ヶ月目までの解約(端末発送月除く):19,000円
13~24ヶ月目までの解約(端末発送月除く):14,000円
25ヶ月目以降(契約更新月除く):9,500円

13ヶ月後の解約時に必要な金額を算出

最短でお得に解約できるのは端末発送月含む13ヶ月後になります。

■計算式(20日に発送した場合)
日割り月額+月額+違約金+初期費用+α

(2,328円)+(3,609円×2ヶ月)+(4,263円×10ヶ月)+(19,000円)+(3,000円)+α

(2,328円)+(7,218円)+(42,630円)+(19,000円)+(3000円)+α

支払金額合計:73,976円+α
※キャッシュバックの受け取りが1ヶ月遅れた場合は4,263円追加となる。

W06の場合の実質支払額は38,976円となる。
※キャッシュバックを受け取れた場合

WiMAXの1年契約でGMOとくとくBBを選択する場合の3つのリスク

  • キャッシュバックを受け取れないリスク
  • オプションの解除に時間がかかるリスク
  • 解約がうまくできないリスク

上記のリスクは、GMOとくとくBBを選択すると必ずつきまとうリスクです。

キャッシュバックを受け取れないリスク

キャッシュバックの受け取り手続きを期限内に行わなければ、キャッシュバックの受け取り権利が失効します。

キャッシュバックを受け取るには、「受け取り忘れの防止」「受け取り手続きを確実に行う準備」が必要となります。

キャッシュバックの受け取りは、端末発送月含む11ヶ月後の15日に、契約時に発行されたメールアドレスに届くメールから受け取り手続きを行わなければなりません。
※自分の持っているメールアドレスではなく、新規で発行されたGMOとくとくBB専用のメールアドレスのことです。

ちなみにこの受け取り手続きは、メールが届いた翌月の末日までに行わない場合、キャッシュバックを受け取る権利がなくなり、キャッシュバックがもらえません。

更に、キャッシュバックの受け取り前に解約をしてしまうと、キャッシュバックの受け取ることができなくなります。

もし、受け取れなければ3万円以上も損をすることになります。

オプションの解除に時間がかかるリスク

GMOとくとくBBのキャッシュバック条件として、「2つのオプション加入」が必須です。

GMOとくとくBBのオプション
GMOとくとくBB オプション

  • 安心サポート(300円) or 安心サポートワイド(500円)
  • Wi-Fi(公衆無線LAN)接続オプション(362円)

安心サポートワイド以外は最大2ヶ月無料となっているので、2ヶ月目に解約すればお金がかかりませんが、解除するためにはコールセンターに電話をする必要があります。

※ GMOとくとくBBのWEBサービス(BB Navi)より外すこともできますが、無料期間が終了してからしか外すことができず、1ヶ月分は必ずかかります。

ここで問題なのは、GMOとくとくBBのコールセンターに繋がるまで30分以上待つ場合がかなりの確率であることです。

もし、仕事の合間を縫って電話するのであれば、非常に長い時間待たされることになり、最悪の場合はつながらないことも考えられます。

更に、ナビダイヤルを利用しているためコールセンターに電話する際は有料となります。

解約がうまくできないリスク

GMOとくとくBBの解約は13ヶ月目の11日~13日までに解約の電話をして、17日までに解約用紙の発送が必要です。

このように解約がタイトなスケジュールになっているのは理由があります。

3年後の更新月になるとBBnaviで解約ボタンが登場するので簡単に解約できますが、1年で解約する場合はコールセンターへ電話しなければ解約ができません

コールセンターにつながる時間は、平日の10:00~19:00までなので、お昼に仕事をしている方は、なかなか電話できない人も多いでしょう。

また、途中解約時の解約フローに注意が必要です。

GMOとくとくBBは、毎月1日〜10日までが請求書発行期間となり、解約申請を受け付けることができない期間となっています。

そのため、11日以降からしか解約の連絡をできませんが、その月中に解約するには、20日までに解約手続きを完了させている必要があります。

しかし、キャッシュバックを確実に受け取ってからでなければ、解約手続きすらしてはいけないので、解約できるタイミングは13ヶ月目の11日〜20日、14ヶ月目の11日〜20日となります。

更に厄介なのが、コールセンターに解約を伝えると、書面が送られてくるので、その書面を返送して解約が成立することになります。

ここまでの手続きを20日までに完了させる必要があり、20日を過ぎてしまうと翌月の解約扱いとなります。

  • 書面が届くまでに最低でも2日
  • 発送してから2日

20日までに解約手続きの書面を送るには、16日には発送しているのが安心なので、そうなると13日までにコールセンターに連絡して解約を伝えている必要があります。

解約するタイミングがなかなかシビアなので、上手に解約できない人もいるでしょう。

GMOとくとくBBをWiMAXの1年契約で利用するのは微妙

GMOとくとくBBは3年間利用する人にとっては、お得なWiMAXです。

しかし、短期解約をしようと考える人にとっては、非常にリスクが高いWiMAXとなり、見せかけの金額は安そうに感じたとしても、掛かる手間も多いのであまりコスパが良いとは言えません。

では、WiMAXの1年契約をするならどんな選択肢があるのか?ここからが本題となります。

純粋に1年契約のポケットWiFiなら「縛りなしWiFi」にしておくべき

おさらいとしてもう一度比較表をみてください。

  WeBe !WiFi ギガゴリWiFi 縛りなしWiFi
  webewifi-logo GMOとくとくBBWiMAXのロゴ 縛りなしWiFiのロゴ
おすすめ度 ★★★ ★★★ ★★★★★
月額 3,280円 20GB:2,350円
30GB:2,650円
3,300円
データ容量 1日5GB 20GB/30GB 無制限
最低契約期間 2ヶ月 1年間 2ヶ月
違約金 2ヶ月未満:9,840円 1年未満:18,000円
以降:8,000円
なし
解約手続き費用 3,000円 0円 0円
端末返却費用 有料 有料 有料
端末返却 必要 必要 必要
  公式ページ

公式ページ

公式ページ

この比較表をもとに、1年契約のポケットWiFiは「縛りなしWiFi」が良い理由を簡単に解説します。

WeBe!WiFiは解約時に無駄な費用がかかる

webe!wifiの解約手続き費用が書いてある規約ページ

WeBe!WiFiは、解約手続き費用3,000円と、端末返却費用がどちらもかかります。

ただ、解約手続き費用に関しては、ギガゴリWi-Fiも縛りなしWiFiもどちら請求されないので、無駄な費用と言えます。

ギガゴリWiFiはデータ容量制限と契約期間が1年間ある

ギガゴリWiFiのプラン

WeBe!WiFiは1日5GBの制限がありますが、1ヶ月で150GBも利用できるので、ほぼ使い放題に近いです。

ただ、ギガゴリWiFiは、月20~30GBとデータ容量が十分に利用できる量があるとは言えません。

その反面、縛りなしWiFiは、1ヶ月のデータ容量制限は無制限(※)です。

※WiMAXは3日10GB制限があります。(制限時は約1Mbps程度になります。)またSoftBank4GLTEの端末であっても、明らかにデータ容量を使いすぎ(月300GBが目安)であれば速度制限にかかります。

データ容量を気にせず使えて、毎月1000円以下の差しかないので、使い勝手などを考えると縛りなしWiFiにしておくのが望ましいでしょう。

1年契約のポケットWiFiなら縛りなしWiFiがおすすめ

縛りなしWiFi

縛りなしWiFiは、料金面だと最安値ではないですが、1年未満で解約するのも簡単!

それでいて、WiMAXかSoftBank4GLTEで使いたい方を問い合わせで希望すれば、大抵は希望通りの端末を送ってくれます。

※端末の在庫次第で要望と違うものが送られてくる可能性はあります。

 

どちらにしても、1年契約で考えた場合、料金面、解約面などを考慮したコスパで、縛りなしWiFiが優秀だということです。

今後もどんどん様々なポケットWiFiが出てきて、縛りなしWiFi以上ものが出てくる可能性はありますが、それまでは、1年契約のポケットWiFiなら縛りなしWiFi一択で良いでしょう。

1年なら圧倒的コスパ /
縛りなしWiFiの公式ページへ