W05を実際に使ってみた評価と口コミ

WiMAX新機種のW05を実際に1週間ほど使ってみました。

当初、スペック表などからそんなに旧端末と変わらないだろうと推測していたのですが、予想以上の使用感が良く性能も良好だったので満足できました。

速度や通信状況、更には持ち運び性など、本当に使っていなければわからないことも、しっかりと具体的にお伝えさせていただきます

近年、使ったこともないWiMAX端末をレビューや口コミや評判といった内容を書いているWEBサイトが目立っております。実際に利用している画像があるサイトのみ信用しましょう。その他は詐欺みたいなものですのでお気をつけください。

 

W05の基本情報(スペック)

W05のデザインイメージ

端末名 Speed Wi-Fi NEXT W05
製造メーカー HUAWEI
本体サイズ 約130×55×12.6mm
画面サイズ 2.4inch
重量 約131g
通信速度 ■ハイスピードモード
(WiMAX2+のみ)
下り最大558Mbps※
上り最大30Mbps■ハイスピードプラスエリアモード
(WiMAX2+、LTE)
下り最大708Mbps
上り最大75Mbps※
連続使用時間 ■ハイスピードモード
(WiMAX2+のみ)
ハイパフォーマンス:約6時間30分
ノーマル:約9時間
バッテリーセーブ:約10時間30分■ハイスピードプラスエリアモード
(WIMAX2+、LTE)
ハイパフォーマンス:約4時間20分
ノーマル:約6時間30分
バッテリーセーブ:約9時間10分
バッテリー容量 2,750mAh
充電用の端子 USB3.0 Type-C
WiFi規格 IEEE802.11a/b/g/n/ac
(2.4/5GHz)
カラー ブラック×ライム
ホワイト×シルバー

WiMAXを実際に利用されていて、端末などに興味のある方であれば違いがわかるかもしれませんが、一般的にこのスペック表で何がいいのか判断できる人なんていません

正直、サッパリわからないって人がほとんどです。

だから安心してください。

実際に利用して感じた評価を実際のスペックをもとにご説明させていただきます。

W05を使って感じた9つの評価(私の口コミ)

W05を実際に仕事や趣味など、様々な利用用途で使ってみた結果、9つの評価をするに至りました。

ひとつひとつ、WiMAXを使う上で大切な評価だと思いますので、ぜひ全てご覧になってください。

それでは、W05の口コミをみてください。

①電波の受信感度は旧端末より良い

今私がメインで利用している端末がW02という約2年前の端末ですが、その端末と比較してみました。

まずは画像を見ていただけると非常にわかりやすいかと思います。

 

これは兵庫県西宮市というベッドタウンでの結果。

W05とW02の受信強度の違い

 

次は、基本的にはアンテナ状況が良いけど、ここはなぜか圏外になる大阪の梅田にあるカフェでの比較です。

w02w05を梅田で比較

WiMAXというのは同じはずなんですが、これほどのアンテナの受信感度の差があることを、利用してみるまで想像もつきませんでした。

まさにスペック表を見てもアテにならないというのはこのことです。

ただ、2台とも圏外のところもあったので、少し通信可能エリアが広がったと捉えるのが良いと思います。

②通信速度は2年前の旧端末(W02)と変わらず(下り)

ダウンロードやストリーミング再生を行う時に利用する、下り通信速度の平均値を取るためにW05とW02でどちらも2回計測しました。

W02の実際の下り速度

w02-down

W02の平均下り速度は13.03Mbpsとなりました。

この速度が出ていれば、youtubeでもhuluなどの動画配信サービスを利用する際に、困ることはほとんどありません

実際によく利用していますが、困ったことは一度もありません。

W05の実際の下り速度

w05-down

W05の平均下り速度は15.67Mbpsとなりました。

数値上ではW02より早い時が少しあるぐらいで、体感的な差は感じられませんが、十分な速度と言えます。

結論として、下り速度は差がないと言っても過言ではないでしょう。

③画像をアップするときの通信速度に違いを感じない(上り)

インスタグラムなどを多様する方に重要なのが上り速度です。

どれだけ下り速度が早くても、上り速度が遅ければ画像の送信が遅いのです。

そこで再度W02と比べてみました。

W02の実際の上り速度

w02-up

W02の平均上り速度は1.355Mbpsとなりました。

下り速度に比べて格段に低い数値ですが、そもそも上り速度は下りよりも遅いのが一般的なので、そんなに気にする数値ではありません

 

W05の実際の上り速度

w05-up

W05の平均上り速度は1.225Mbpsとなりました。

さて不思議なことが起きました。

W05の上り速度は、旧端末と比べると1.5倍ほどになっているはずですが、誤差ではあるものの2年前の端末であるW02に負けています

本当はもっと早いはずだ!と思って何度かやってみると約5Mbps出る早い時もありましたが、そもそもそんな都合よく早いタイミングが訪れるわけではありません。

よって、上り速度も差がないです。

wifiおじさん3

上り速度も下り速度も、何れにしてもスペック表の数値とは似ても似つかぬ数字ですね。

速度に関してのまとめ

上りも下りも2年前の端末と比べるとそこまで変わりませんでした。

ただし、電波の弱いところでは圧倒的に通信感度が良くなるので、速度が速くなる可能性は十分にあります!

ただし過度な期待はしないでくださいね。

W05 W02
下り速度 15.67Mbps 13.03Mbps
上り速度 1.225Mbps 1.355Mbps

④サイズは特に気にならない

iphone7-w05-w02でサイズ比較

上記の通りですが、サイズを比較してみました。

iPhone7、W05、W02の3つでサイズ比較していますが、このサイズ比較はする意味があるのか・・・と感じています。

正直スマホより小さいのですから、持ってしまえば気にならないですよね!?

W05とiPhone7で厚みを比較

いかがです?

正直そこまで大きく変わりません。
数値にしても2~3ミリといったところです。

 

本音でいえば、ポケットにスポット収まるサイズなので、どうしても薄型、小型にこだわる方でもない限り、気にする必要はないでしょう。

⑤バッテリーも特に気にならない

モード ハイスピードモード
(WiMAX2+のみ)
ハイスピードプラスエリアモード
(WiMAX2+,au4GLTE)
ハイパフォーマンス
(速度重視)
6時間30分 4時間20分
ノーマル
(普通)
9時間00分 6時間30分
バッテリーセーブ
(性能を少し落とす)
10時間30分 9時間10分

バッテリーの駆動時間を比較するのは、全く同じ動作環境・全く同じ新品の端末を用意する必要があるので、厳密に比較することはできません。

ただ、W05を利用していた1週間は、カフェやオフィスで常に長い間利用することがありましたが、特に気になることはありませんでした

ただし、パフォーマンス設定をハイパフォーマンスモードにするとバッテリーの消費速度が早くなってしまうので、5〜6時間程度ほどだと思ってください。

ただ、私みたく常に電源オン状態の方は基本的に電源供給のできる場所にいくのが一般的かと思います。

こういった理由から、W05はバッテリーの持ちが短いかと思っていましたが、正直そんなに気になりませんでした。

⑥自動電源オフ機能が何気に役立った

W05の自動電源オフタイマー

W05には自動電源オフタイマーという機能がついており、この機能が非常に役立ってくれました。

WiMAX端末の電源は自分で切ればいい!なんて思ってしまうかもしれませんが、なんだかんだで忘れてしまうこともあります。

少し急いでいて、カバンにガサッと入れて、少し長めの時間の移動や友人との会話などをしていると、1時間や2時間があっという間に過ぎてしまいます。

このあいだの時間、もし電源がつきっぱなしだとすれば、次に利用する時にバッテリーがない!なんてことも考えられます。

W05の自動電源オフタイマーの時間設定画面

私はこの自動電源オフ設定を15分にして利用していて、1週間の間に2回も自動的に電源オフになっていたので、数時間後に利用する時にバッテリーに余力がある状態で利用できたので助かったことがあります。

このW05の自動電源オフ機能は、もしもの備えみたいですが、あって良かった機能だと思いました。

wifiおじさん3

ちなみにデフォルトでは30分の設定になっているので、15分に設定変更するとバッテリーが長持ちしそうですよ!

⑦意外とWiFi設定お引越し機能が便利だった

WiFiの再設定が不要になったWiFi引越し機能

WiFi設定お引越し機能というのは、前の端末で利用していたSSIDとパスワードやセキュリティーの情報をW05がそのまま引き継いで、パソコンやスマホなどの端末で新しくWiFiの設定をせずに済む機能の事です。

これがなかなか便利だったので、使い方ともにレビューします。

WiFiお引越し機能の使い方は簡単!1分でできました

手順はシンプルです。

  1. W05の画面操作して「WiFi設定お引越し機能」のボタンを押す
  2. 画面の説明通り進める
  3. 旧端末でWPSボタンを押す

たった、これだけです。

設定前のW05のSSID等とW02のSSID等

W05のもともとのSSID

これがW05の当初のSSIDです。

そしてこれが常に利用しているW02のSSIDです。

W02のSSID

やっぱり使いなれたものがいいですね!(パスワードは仮で設定していますので、同じものを見つけても繋がりません)

WiFi設定お引越しの手順

WiFi設定お引越し機能の設定

W05の通信設定を開くとWiFi設定お引越しのボタンが出てきます。

WiFi設定お引越し機能の設定

次にこのような画面が出てきます。

これまで利用していたWiMAXの設定をW05に引き継ぐというものですね!

WiFi設定お引越し機能の設定

そして、今まで利用していた端末(W02)の設定画面からWPSボタンをタッチします。

WiFi設定お引越し機能の設定

W02でWPSボタンを押すと、過去の設定を見つけたという内容が表示されました。

これで間違っていなかったのでOKをタッチしました。

WiFi設定お引越し機能の設定

ほんの少しの待ち時間のあと、完了しましたの画面が出てきます。

そのあとは「OK」をタッチします。

W02のWiFi設定が移行完了

これでSSIDとパスワードがW02からW05にコピーされました。

またW02の設定もそのままになっています。

 

たったこれだけなので1分〜3分あれば設定が完了します。

割と便利なので、WiMAX端末の乗り換えなら、ぜひ利用してみてください!

⑧端末の操作性はタッチ操作でシンプル

W05のメニュー画面

これはW05のロックを解除したところの操作画面です。

基本的にはスマホのようにタッチ&スクロールで操作できるため、操作性は非常に良いです。

またこの最初に表示される4つのメニューは、設定から変更することもできるので、他によく利用するメニューがある方は好きなように変更して利用できます。

⑨クレードルを使っても特に安定性は変わらない

結論からお伝えすると、W05のクレードルの利用価値は薄いです。

W05のクレードルはWXシリーズの端末とは違い、拡張アンテナがついているわけではありません。

基本的なクレードルの使い道は、有線LAN接続用としてぐらいしかなく、充電器は外でバッテリー切れを起こさないためにと持ち出す人が多いことを考えると、充電用に利用するのは得策ではないですね。

また、有線LANを利用したほうが、インターネットが安定するなど伝えているサイトもありますが、嘘ではないにしても正しくない情報です。電波を受けるのはWiMAX端末なので、WiMAX電波自体が不安定ならそもそもインターネットは不安定になります。

実際に使ってみた評価のまとめ

W05を実際に使って9つの点で評価したことをまとめました。

W05の9つの評価まとめ

  • 安定した通信ができる!
    (旧端末よりW05の電波の受信感度が高い)
  • 速度は旧端末と変わらない!
    (スペック表はあくまでも規格で実測は違う)
  • サイズは気にしても仕方ない!
    (端末ごとに多少の差はあってもポケットには入るサイズ)
  • バッテリーはそんなに気にならない!
    (自動電源オフ機能のおかげで割と長持ち)
  • WiFi設定お引越し機能は簡単便利!
    (面倒だと思ってたけどタッチだけで出来て簡単だった)
  • 端末の操作性は旧端末同様に簡単!
    (そもそも電源のオンオフぐらいしか使わないです)
  • クレードルは特に必要ない!
    (有線LANを利用したい人以外には必要ない)

先ほどまで、レビューさせていただいたことを簡単にまとめてみましたが、個人的な評価の結論としては、選んでもまったく損をしない端末と自信を持ってオススメできます。

wifiおじさん3

W05の評価はあくまでも端末の性能面の話だから、お得に契約するのであればプロバイダの選択が重要ですよ!

世間のW05に対する評判や口コミ

世間のW05に対する本当の評判や口コミを集めるためには、実際に利用している人に声をかけるか、twitterやInstagramに上がっている情報を集めるしかありません。

価格コムや各社の口コミは冷静に見て本当にユーザーの口コミか怪しいので掲載する価値はないと判断しています。

結果的には、W05は出てまもない端末なので、街中でも見かけることがないのと、twitterやInstagramには営業以外の情報が上がっていなかったので、集めることができませんでした。

すいません・・・。

また、各社に口コミが届いている可能性はありますが、そもそも公開していません。

よって、世間一般の口コミと言って情報を掲載しているサイトは嘘をついているとしか言いようがありません。

お気をつけくださいね。

W05がお得に契約できるWiMAXプロバイダ

実は今、W05を販売しているプロバイダは、「UQ-WiMAX」「Biglobe」「So-net」「Broad WiMAX」「GMOとくとくBB」と5社あります。

そして、W05の契約必須年数は3年となっており、旧端末をお持ちの方からするとなんで2年契約じゃないの!?といったお声もあるでしょう。

ただご安心してください。

GMOとくとくBBだけが2年契約でサービス提供しています。

W05がいい!そんな方はぜひGMOとくとくBBでお得に契約してください。

 

GMOとくとくBBはキャッシュバックと月額割引の2つのキャンペーンを行っています。ただキャッシュバックに関しては、受け取り手続きが面倒という声も多く受け取り手続きを忘れると、キャッシュバックがもらえないので気をつけてくださいね。

※それぞれのキャンペーンは別サイトになっています。
下記にそれぞれのキャンペーンサイトを記載しておりますので、気になる方はご覧下さい。

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W05を利用してみた私の評価は以上です。

参考になると嬉しいです。

 

さて、W05でもいいかな!と思った方は、ここからが本題になるかと思います。

他の端末と比べるとどうなのか?そもそもW05は他の端末よりいいのか?

それを具体的に見ていきましょう。

W05は選ぶべきか!?他の端末との違いは?

W05とWX04の比較

w05vswx04

まず、比較対象となるのはWX04です。

とはいえ、スペック表だけの比較は意味がありませんので、ここからは違いのあるところだけを表にしてお伝えします。

W05 WX04
W05 ホワイトシルバー WX04
回線速度 数字は違うけど実際の速度は変わらない
バッテリーの持ち 約9時間 約11時間30分
サイズ iPhone7より一回り小さい W05より更にコンパクト
(ただし少し分厚い)
クレードルの性能 特になし 受信感度の高い拡張アンテナ付き
ビームフォーミングで速度アップ
機能 WiFi設定お引越し機能 ワンタイムHS+Aボタン
(7GBにかかります)
契約年数 2年(GMOのみ)
他は3年契約必須
3年契約必須

まず速度に関してはどれだけW05が優位に書かれていたとしても、実際の速度は変わらないので、あえて出しませんでした。

そしてサイズに関しても、iPhone7をベースに考えればある程度はイメージできるかと思います。

本音で使った時のことを考えて比較をするとした場合、W05とWX04の違いで実感できるところは3つぐらいです。

  • 契約年数
  • バッテリーの持ち
  • クレードルの性能

契約年数短ければ短いほどいいですよね。ただバッテリーの持ちやクレードルの性能に関してはどうでしょうか。

そもそも外に持ち運んで利用するのがWiMAXです。クレードルは家で使うものとして考えると、そもそもクレードルの性能を気にしすぎる意味は薄いですね・・・。

ただ、外では動画を見る、家ではオンラインゲームを楽しむ!という方にとってはクレードルが何気に役立ちますので、参考にはしていただいて良いかもしれません。

ただ速度制限対策に!外で仕事するために!といった利用方法をする方の場合、どちらでも良いでしょう。

ただ、結論を出すとすれば、私なら契約期間が短くて済むW05ですね。

 

 

W05を選ぶべきかどうかはキャンペーン次第

W05っていいね!

そう思っていただいた方にとって、お得に契約していただきたいと思います。

ただ、W05については今のところキャンペーンも何も契約期間に差がありすぎてGMOとくとくBBが一番お得としか言いようがありません。

何より、キャッシュバックもGMOとくとくBBが今最も高いので、GMOとくとくBB1択で考えていただければ損はしません。

よってキャッシュバックキャンペーンか月額割引キャンペーンのどちらかを選んでいただければと思います。

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